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"シンプルライフ"と"ミニマリスト"の違いについて。

よく"ミニマリスト"という言葉を耳にしますが、これって"シンプルライフ"と何が違うのでしょうか。今回はこの違いについて個人的見解を述べていきたいと思います。

ミニマリストとは

必要最低限なものしか持たない

ミニマリストとセットのような存在なのが「断捨離」。持ち物の要・不要を見極め、必要なものを選別する作業です。断捨離の繰り返しにより、身の回りの物が必要最低限の物に厳選され、ミニマリストという形になります。極端な例ですが、テレビは必要だがテレビ台は不要なので、テレビは直置きなんてこともあるようです。もっというとテレビも不要と判断するケースも。

広い空間で過ごす

小さな部屋でも物が少なければ広く感じる。家具や家電を減らす事で生活スペースを確保し、ゆとりのある時間を過ごす。あとは生活導線を短くするためなどでしょうか。導線をシンプルに短くする事で歩行などの無駄な時間を排除できます。そういう意味では効率重視の考え方とも言えます。

消費を無くす

家電を無くす事で電気代がかからなくなります。まあ、テレビだけ残す方もいるので最小限に抑えるという言い方が正しいのかも。

シンプルライフとは

必要なものだけしか持たない

基本、ミニマリストと同じく空間の確保やランニングコストの削減は視野に入れています。ミニマリストと決定的に違うのは断捨離の「判断基準」となります。ここでの基準は「自分に必要なもの」を選ぶ事。つまり、趣味や見た目で好んでいる趣向品も手元に置いているという事がシンプルライフのポリシーとなります。ミニマリストのテレビ台で例えると、「見た目のデザインが気に入っている」「テレビを観るときに高さがちょうど良い」などの理由からシンプルライフには必要という判断いなってきます。一見、無駄に見えるチョイスが当人からすると必要なケースが含まれてくるのです。

ミニマリストは「究極のシンプルライフ」?

"シンプルライフ"と"ミニマリスト"の違いについて。
色んな定義があるとは思いますが、私個人の見解では以上のようになります。一般的な例やプロセスだけ見ると同じようにも見えるミニマリストとシンプルライフ。ただ、断捨離の判断基準が厳しいのはやはりミニマリスト。趣味趣向は無視するのが本来の断捨離であり、断捨離とシンプルライフを追求していった結果がミニマリストという事なのでしょう。私はそういった意味ではシンプルライフ止まりなんでしょうね。趣味への投資もそこそこあるので、ミニマリストは名乗れないです。